開発背景

給茶機メーカー様との共同開発。ステンレス真空断熱温水タンクを給茶機に採用しました。
保温時の消費電力量を約30%カット（従来比）。地球温暖化対策と省エネに貢献。
また、給茶機を導入することにより、事業所や事務所をはじめ、学校・ホテル・レストランなどでお茶を入れる手間や人件費をカットできます。

製品詳細

• ステンレス真空断熱温水タンク採用により、保温時の消費電力量を約30%省エネできます。
• 真空二重構造の断熱効果により、タンクの表面温度を低く抑えることができます。
  それによりタンク周辺部の温度も抑えられるため、給茶機本体のコンパクト化がはかれます。
• お湯は常時98℃で湯沸し・保温されており、多くの方がいつでもすぐに飲むことができます。
• オフィスや学校・ホテル・レストラン・ドライブイン・病院・工場・事業所など人の集まるところに設置。
  セルフサービスでお茶等の飲み物がすぐに入れられ、接客もスムーズになります。