蒸気レスVE電気まほうびん<とく子さん>PIM-G220/G300
インテリアにこだわる人のための、スタイリッシュな電気ポット
蒸気レスVE電気まほうびん<とく子さん>PIM-G220/G300
2020年7月21日発売
製品詳細WEBページ:https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/kettle-pot/PIM-G/
電気ポット特集ページ:https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/feature/
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、インテリアにこだわる人のための、スタイリッシュな電気まほうびん<とく子さん>PIM-G220/G300を2020年7月21日に発売いたします。
2019年の増税以降、内食の需要が高まっており、当社調べのアンケートでは、「増税後に外食の頻度を減らしたいと思いますか?」という問いに対して、約78%の方が「そう思う」と回答しました。※1 特に、インスタント袋麺の売上は、2020年 第15週(4月13日〜19日)では、昨対比 約156.2%※2となっており、お湯を利用する機会が増えています。
この度発売となる「蒸気レスVE電気まほうびん<とく子さん>PIM-G220/G300」は、インテリア性の高いスクエアフォルムの「シンプルデザイン」。蒸気を外に出さないため、置き場所に困らない「蒸気レス構造」になっており、毎日の生活でストレスなくお使いいただけます。
また、インスタント袋麺の調理はもちろん、料理の下ごしらえに便利な「お湯計量機能」も搭載。計量カップを使わずとも、液晶の表示で注いでいるお湯の量が分かります。
デザインと使いやすさを追求した新製品で、快適なお湯のある暮らしを提供し、幸せな団らんに貢献いたします。
※1 2019年9月タイガー魔法瓶調べ(インターネット調査/300サンプル) ※2 全国のスーパー・生協1,030店舗でのKSP-POSデータ引用

【主な特長】
①インテリア性の高いスクエアフォルム
「シンプルデザイン」
(New) 残りの水量が分かりやすい「バックライト水量計」

②置き場所に困らない「蒸気レス構造」

③計量カップいらず「お湯計量機能」
【製品概要】

【主な特長の詳細】
①インテリア性の高いスクエアフォルム「シンプルデザイン」
インテリア性が高く、機能美も追求したシンプルなデザイン。


②置き場所に困らない「蒸気レス構造」
「蒸気キャッチャー構造*」搭載により、蒸気を水滴に変え、ポット内に戻す構造になっているため、蒸気を本体の外に出しません。結露の心配がなく置き場所に困らないことに加え、うっかりと高温の蒸気にふれてやけどをするおそれもなく、安心です。

①沸とうを検知する蒸気レスセンサーを搭載。沸とう時の蒸気の出をすばやく感知し、最小限の蒸気の出に抑えて、無駄な量の蒸気を発生させません。
②湯わかし時に発生した蒸気は蒸気取込口から入り、ふた内部に内蔵されている蒸気キャッチャーに受け止められます。
③蒸気が、蒸気キャッチャー内の冷却通路を通って冷却されます。
④冷やされた蒸気は結露し、水滴となり、もとの通路から内容器に戻ります。

③計量カップいらず「お湯計量機能」(電動給湯のみ)
注いだ分の給湯量が表示されるので、計量カップは必要なし。
お料理の下ごしらえやインスタント調理に便利です。
【その他の特長】
◆ たっぷり沸かして、まほうびんで保温「節電VE保温」
高真空2重瓶(VEまほうびん構造・ステンレス製)の容器は、通電を切っても保温できる頼もしい構造。プラグを抜いて2時間後も、約90度以上 ※をキープ!省エネ・節電性に優れています。
※プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。

◆ 使い方広がる「コードレスエアー給湯」
通電時は指1本で注げる電動給湯。
電源のない場所では、プラグを外していても注げるエアー給湯が行えます。

◆ 給湯スピードを2段階で選べる「電動給湯」
お料理には素早い「たっぷり給湯」、インスタントスープや紅茶など、少量やじっくり入れたい場合は「ゆっくり給湯」。シーンによって使い分けができます。
◆ 安心・安全設計
①カラだき防止
カラだきを検知して、湯わかしヒーターへの通電を自動OFFさせます。
②自動ロック電動給湯
しばらく給湯キーを押さなかった場合、自動的にロック。(エアー給湯は手動)
③傾斜お湯もれ防止
万一傾いた場合でもお湯もれを最小限に。
④転倒お湯もれ防止
万一倒れた場合でもお湯もれを最小限に。
【製品仕様】


タイガー魔法瓶NEXT100年ステートメントムービー
「Do Hot! Do Cool!」公開中!
タイガー魔法瓶は2023年に創立100周年を迎えます。
創立以来、真空断熱技術と熱コントロール技術を用いた、
高次元の熱制御にこだわり続けてきました。
次の100年も変わらずこの技術を活かして、「世界中に幸せな団らんを広める。」
ことを実現してまいります。
「Do Hot! Do Cool!」 100年を、あたたかく。100年を、カッコよく。
https://youtu.be/MQe_G1aveuM
