電気ケトル＜6SAFE＋（シックスセーフプラス）＞＜5SAFE＋（ファイブセーフプラス）＞から３製品を発売

2022-08-04

沸とうスピード・安全構造・使い心地を追求した人気シリーズに
トレンドを意識した新色が登場
電気ケトル＜6SAFE＋＞＜5SAFE＋＞から３製品を発売

熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社（社⻑:菊池嘉聡、本社:⼤阪府⾨真市）は、「蒸気レス電気ケトル＜6SAFE＋＞PCJ-A082/A102」、「電気ケトル＜5SAFE＋＞PCM-A061/A081」、「電気ケトル＜5SAFE＋＞PCL-A101/A121」を2022年8月下旬に同時発売いたします。
当社の電気ケトルは、キャッチコピー「すぐに沸く、だけじゃない。安全最優先のタイガーケトル」のもと、＜7SAFE＋セブンセーフプラス＞＜6SAFE＋＞＜5SAFE＋＞の3シリーズのラインアップを揃えております。『⽇本最⼤級の⽐較検証サイト』である「mybestマイベスト」が2022年6⽉に発表をした「電気ケトルのおすすめ⼈気ランキング」では、当社の＜7SAFE＋＞PTQ-A100が1位、＜5SAFE＋＞PCM-A080が2位、＜6SAFE＋＞PCK-A080 が3位を獲得し、全てのシリーズで、⾮常に⾼い評価をいただいております。
今回発売の3製品は、＜6SAFE＋＞＜5SAFE＋＞のラインアップから、今までの沸とうスピード・安全構造・使い⼼地はそのままに、トレンドを意識した新⾊が登場。お好みのインテリアに合わせてお選びいただき、キッチンだけではなく、ダイニングやリビングに馴染み、場所を選ばず使っていただけるデザインです。
毎⽇使うものだからこそ、安⼼・安全はもちろん、使い⼼地とデザインも追求をしたタイガー電気ケトルで、より豊かなライフスタイルを提案し、幸せな団らんを広めることに貢献してまいります。

【主な特長】

①カップ1杯分（約140mL）が約45秒^※1
業界最速スピード沸とう^※2

②「すぐに沸く、だけじゃない」
6つの安心・安全構造

③細く、狙ったところへ注げる
ドリップロジック構造

①カップ1杯分（約140mL）が約60秒^※1
スピード沸とう

②「すぐに沸く、だけじゃない」
5つの安心・安全構造と省スチーム設計

③細く、狙ったところへ注げる
ドリップロジック構造

※1 ⽔温・室温23度。定格消費電⼒にてカップ1杯分約140mLにおいて通電⾃動オフするまでの沸とう時間（⾃社測定法）。
※2 2022年8⽉4⽇現在、日本国内で販売されている家庭用電気ケトルの各社公表資料（自社調査）の範囲において。

【製品概要】

【蒸気レス電気ケトル＜6SAFE＋＞PCJ-A082/A102 主な特長の詳細】

①カップ1杯分（約140mL）が約45秒！^※1 業界最速スピード沸とう^※2

沸とう時の蒸気を素早く検知する当社独自技術と、電気ケトル容器の底面裏側に直接印刷を施した「プリントヒーター」により、業界最速の沸とうスピードを実現。スイッチを入れてから自動で沸とうがとまるまで、カップ１杯分（約140ｍL）がたったの約45秒。飲みたい時に、飲みたい分だけ、素早く沸かすことができます。
※1 水温・室温23度。定格消費電力にてカップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間（自社測定法）。
※2 2022年8月4日現在、日本国内で販売されている家庭用電気ケトルの各社公表資料（自社調査）の範囲において。

②「すぐに沸く、だけじゃない」6つの安心・安全構造

PCJ-A082/A102には、6つの安心・安全構造が搭載されており、安心してお使いいただけます。

＜主な安心・安全構造＞

　万一倒れた場合でもお湯もれを最小限におさえ、お湯もれによるやけどの危険を少なくします。
※3 給湯ロックボタンがロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ⼝からお湯が流れてやけどのおそれがあります。

　本体が熱くなりにくく、沸かしたお湯が冷めにくい。

　沸とう時の蒸気を素早く検知することで、発生する蒸気量を最小限におさえます。
また、発生した蒸気は、ふた内部に搭載されている蒸気キャッチャー内の冷却通路を通って冷やされ水滴となって、注ぐときに注ぎ口から出ます。蒸気孔がなく、高温の蒸気にふれてやけどするおそれがありません。
※4 本体が温かいときに湯わかしをすると注ぎ口から蒸気が出る場合があります。

③細く、狙ったところへ注げる
ドリップロジック構造

本体内部から注ぎ口まで途切れのない流れを可能にした三次元カーブ設計。細く、そして狙ったところへ、お湯を注げます。コーヒーのドリップにもスムーズでお湯の飛び散りをおさえます。

【電気ケトル＜5SAFE＋＞PCM-A061/A081・PCL-A101/A121 主な特長の詳細】

①カップ1杯分（約140mL）が約60秒！^※1 スピード沸とう

　沸とう時の蒸気を素早く検知し、自動で沸とうをとめる当社独自技術を搭載。カップ1杯分（約140mL）がたったの約60秒。忙しい家事の間にも、必要な分だけさっと沸せます。
※1 水温・室温23度。定格消費電力にてカップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間（自社測定法）。

②「すぐに沸く、だけじゃない」5つの安心・安全構造と省スチーム設計

PCM-A061/A081・PCL-A101/A121には、5つの安心・安全構造と省スチーム設計が搭載されており、安心してお使いいただけます。

＜主な安心・安全構造＞

　万一倒れた場合でもお湯もれを最小限におさえ、お湯もれによるやけどの危険を少なくします。
※2 給湯ロックボタンがロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ⼝からお湯が流れてやけどのおそれがあります。

　本体が熱くなりにくく、沸かしたお湯が冷めにくい。

　沸とう時の蒸気を素早く検知することで、発生する蒸気量を最小限におさえます。
蒸気がほとんど出ないので、蒸気孔から出る高温の蒸気にふれてやけどをするおそれがありません。^※3
※3 水温・室温23度、カップ1杯約140mLの場合、PCM-A型、PCL-A型：約0.2gの蒸気が発生します（自社測定法）。