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その速さは、
きっとあなたを
驚かす!
電気ケトルの決め手は、やっぱり「速さ」。だからタイガーはスピード沸とうを徹底追求!
「もう沸いたの!?」とアナタを驚かせたい、
タイガー“驚速”ケトルです。
- 水温・室温23度、定格消費電力にて、カップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間(自社測定法)。
- PTQ-A、PTV-Aはダイヤル100設定時。
忙しいあなたにゆとりをもたらす
スピード沸とう!!
忙しい朝や、急な来客などですぐにお湯が使いたい時に、驚きの速さでお湯が沸かせるタイガーの電気ケトル。PTQ-A型/PCK-A型なら、カップ1杯分が約45秒※の業界最速沸とう。家事の合間にいつでもすぐにお湯が使えます。
- 水温・室温23度、定格消費電力にて、カップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間(自社測定法)。
- PTQはダイヤル100設定時。
スピード沸とうの仕組み
- 一般的な電気ケトル:シーズヒーター
- プリントヒーター
カップ1杯分45秒※1の業界最速スピード沸とう※2
タイガー電気ケトルは、「プリントヒーター」と、蒸気をとっ手部分で素早く検知し、沸とうしたらすぐに電源をオフにする「スピード蒸気検知」により、業界最速スピード沸とうを実現しています。
- ※1 水温・室温23度、定格消費電力にて、カップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間(自社測定法 PTQはダイヤル100設定時)/対象品番:PTQ-A型、PCK-A型
- ※2 2024年7月31日現在、日本国内で販売されている家庭用電気ケトルの各社公表資料(自社調査)の範囲において。/対象品番:PTQ-A型、PCK-A型
すぐに沸く、だけじゃない。
安心・安全機能
あなたとあなたの家族の笑顔を守りたいから。タイガー電気ケトルは安心・安全機能が基本で、発売当初からお湯もれ防止機能だけでなく、やけど事故を減らすための蒸気レス構造など、安全機能の充実に努めてきました。
タイガー電気ケトルはすべての製品において
Sマーク認証を取得しています。
Sマークがついた電気製品は、第三者認証機関によって製品試験及び工場の品質管理の調査が行われている証です。
転倒お湯もれ新安全基準 適合品
電気ケトルの普及に伴い、小さな子供のやけど事故が問題視されるようになり、2021 年に『電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈についての一部を改正する通達』により、『電気用品安全法の技術基準の解釈別表第十二』に転倒流水試験が追加されました。この基準※1に準拠する電気ケトルは、2024 年8 月以降、同基準の転倒流水試験条件を満たさないと製品の製造・輸入ができなくなります。
- ※1 J60335-2-15(2021)
安心・安全機能の詳細
蒸気レス構造※1
2つのタイガー魔法瓶独自技術「スピード蒸気検知」「蒸気キャッチャー構造」により蒸気を外に出さないので、置き場所を選ばず、蒸気孔から出る高温の蒸気にふれてやけどをするおそれがありません。
- 対象品番:
PTQ-A型、PCK-A型、PTV-A型、PCV-A型 - ※1 続けて沸とうさせるなど、本体内部が温かいときに湯沸かしをすると、注ぎ口から蒸気が出る場合があります。
• スピード蒸気検知
蒸気の出始めを素早くキャッチするため、余計な蒸気が発生しません。
• 蒸気キャッチャー構造
ふた内部に「蒸気キャッチャー」を搭載。蒸気は蒸気キャッチャーないの冷却通路を通って冷やされ水滴となって、注ぐときに注ぎ口から出ます。
省スチーム設計※2
蒸気をとっ手部分で素早く検知することができるため、余計な蒸気が発生する前に電源がオフ。蒸気の量が少ないので、置き場所に困らず、安心してお使いいただけます。
- 対象品番:PCS-A型
- ※2 蒸気量は抑えられますが、蒸気が出ないわけではありません。結露ややけどにご注意ください。
転倒お湯もれ防止構造※3
万一倒れた場合でもお湯もれを最小限におさえます。
- 対象品番:全品番
- ※3 給湯ロックボタンがロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口からお湯が流れてやけどのおそれがあります。
本体二重構造
二重構造で、本体が熱くなりにくい安全設計。沸かしたお湯も冷めにくく保温性にもすぐれています。
- 対象品番:PCS以外の全品番
生活がちょっと快適になる。
便利な機能
細くなめらかな注ぎ口で、コーヒーのドリップも快適に。温度調節機能つきの製品なら、お好みの飲み物にあった温度でお湯を沸かすことができ、毎日のお茶の時間がもっとおいしく、楽しくなります。
- 2024年7月31日現在、日本国内で販売されている家庭用電気ケトルの各社公表資料(自社調査)の範囲において。
水温・室温23度、定格消費電力にてカップ1杯分約140mLの通電自動オフするまでの沸とう時間(自社測定法)。
機能 |
PTQ-A型 |
PCK-A型 |
PTV-A型 |
PCV-A型 |
PCS-A型 |
---|---|---|---|---|---|
業界最速沸とう(カップ1杯分)※1 | 約45秒 | 約45秒 | – | – | – |
スピード沸とう(カップ1杯分)※1 | – | – | 約57秒 | 約57秒 | 約59秒 |
蒸気レス※2 | ● | ● | ● | ● | – |
省スチーム設計※3 | – | – | – | – | ● |
転倒お湯もれ防止構造※4 | ● | ● | ● | ● | ● |
本体二重構造 | ● | ● | ● | ● | – |
温度調節機能 | ● | – | ● | – | – |
- ※1 水温・室温23度、定格消費電力にて、カップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間(自社測定法。PTQ-A100、PTV-A型はダイヤル100設定時)。
- ※2 続けて沸とうさせるなど、本体内部が温かいときに湯沸かしをすると、注ぎ口から蒸気が出る場合があります。
- ※3 蒸気量は抑えられますが、蒸気が出ないわけではありません。結露ややけどにご注意ください。
- ※4 給湯ロックボタンがロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口などからお湯が流れてやけどのおそれがあります。
- ※5 ダイヤル式の温度スイッチの数値は目安を示しており、正確な温度を表示しているものではありません。沸きあがり後の湯温は水量や季節による周囲温度等の条件により変動する場合があります。