フードプロセッサー SKU-A100
心地良い音と使いやすさを実現した「良い音設計シリーズ」
フードプロセッサー SKU-A100
2020年8月21日発売
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、心地良い音と使いやすさを実現した「良い音設計シリーズ」の中の一機種として新たにフードプロセッサーSKU-A100を2020年8月21日に発売いたします。
フードプロセッサーを使用しているユーザーの約46%の人が「お手入れが面倒」約26%の人が「音がうるさい」と感じています。※1
新製品では、調理物の衝突音やモーター音、振動音など気になる動作音を抑えた「良い音設計」で従来品より実感音を約40%カット※2し、快適な動作音を実現しました。さらに食器洗浄機に対応した軽くて丈夫なトライタン製(樹脂製)のカップとふたの採用によりお手入れ性が大きく向上しました。シンプルなコンパクトデザイン、コードリール仕様などワンランク上の使いやすさで下ごしらえなど時短調理に大活躍します。
既に発売しているミキサーSKT-A100、SKR-V250と合わせて「良い音設計シリーズ」として展開し、暮らしに寄り添った音と使いやすさにこだわった快適な調理で幸せな団らんに貢献してまいります。
※1当社ネット調査、※2当社従来品SKF-H型との比較
【主な特長】
①気になる運転音を約40%低減した
「良い音設計」 (New)
②お手入れも時短
カップ・ふたが食器洗浄機で丸洗いOK (New)
③一台で5役!多彩な料理ができる
ミンチ・ペースト・おろし・生地・ホイップなど
一台5役で下ごしらえもあっという間。
【製品概要】
【主な特長の詳細】
①気になる運転音を約40%低減した「良い音設計」 (New)
食材同士の衝突音、モーターの振動による音の広がり、カップの隙間からの音漏れなどフードプロセッサーの「うるさい音」の原因を一つずつ見直して設計に反映することで当社従来品より実感音を約40%カット※2。会話やテレビの音を妨げにくく、音を気にせずに調理できます。
※1 SONE値とは、騒音レベルを表すdB(デシベル)に対して実際に聞こえる音の大きさ(実感音)を表した単位。
※2 SKU-A型の実感音(約15SONE)と当社従来品SKF-H型の実感音(2019年製約25SONE)との比較。当社基準値。本体正面より1mでの測定値。
各所で発生する動作音を抑える仕組みを施すことで「良い音」を実現しました。
②お手入れも時短。カップ・ふたが食器洗浄機OK (New)
カップとふたは食器洗浄機で丸洗いOKだから、面倒なお手入れがらくらく。気になるニオイや汚れもすっきり。
③一台で5役! 多彩な料理ができる
ミンチ・ペースト・おろし・生地・ホイップなど1台で5役の下ごしらえがらくにできて、時短調理に活躍します。おろし専用カッターも付属しているので大根おろしも簡単に。
【その他の特長】
◆ダブルの安全構造
①カップが本体にしっかりセットされていること。
②ふたがカップに正しくセットされていること。
2つが揃わないと動かないダブルの安全構造です。
◆直感的な使いやすい操作性
カップのふたを上から押している間だけ作動するから、粗みじんもペーストも思い通りに調理できます。
◆食材の衝突音を和らげる
軽くて丈夫なトライタン製(樹脂製)カップ (New)
◆コードリールで簡単収納
片づけが面倒な電源コードも、コードリール式で簡単すっきり収納。
使用時もすばやくセッティングできます。
◆チョッパーカッターとおろしカッターは
カップ内にまるごと収納OK
チョッパーカッターとおろしカッターがカップ内におさまるので後片づけもスッキリ。
【製品仕様】
・製品詳細Webページ https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/food-prep-appliances/SKU-A/
・「良い音設計シリーズ」特集ページ https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/feature/
タイガー魔法瓶NEXT100年ステートメントムービー「Do Hot! Do Cool!」公開中!
タイガー魔法瓶は2023年に創立100周年を迎えます。
創立以来、真空断熱技術と熱コントロール技術を用いた、
高次元の熱制御にこだわり続けてきました。
次の100年も変わらずこの技術を活かして、「世界中に幸せな団らんを広める。」
ことを実現してまいります。
「Do Hot! Do Cool!」 100年を、あたたかく。100年を、カッコよく。
https://youtu.be/MQe_G1aveuM