土鍋の特長を生かす、3つの高度な技術を装備。
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大火力で甘みを引き出す
新機能・連続ノンストップ加熱により、前機種から甘みが約17%UP。
※ JPL-S100と当社従来品JPL-G100(2021年製)で「白米」メニュー4合、炊きわけ「標準」、火かげん「中」炊飯時の還元糖比較。(当社調べ)。
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2
遠赤効果で旨みを引き出す
蓄熱性の高い土鍋だから、しっかり熱を受けて旨みを引き出します。
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3
やさしい泡立ちで弾力を引き出す
土鍋ならではの細かく均一な泡がお米を守り、弾力のあるごはんに仕上げます。
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1
大火力で甘みを引き出す
連続ノンストップ加熱新たに採用した「連続ノンストップ加熱」では、大火力によって吹きこぼれようとするのを本体内に組み込んだ独自開発の「ハリつやポンプ」からの風で抑え、従来品に比べて内なべの中の温度が約106 度(1.25 気圧)の状態を、約1.5 倍も長く維持することを実現。最大火力の時間を理想的な時間まで延長することができます。内なべには本物の土からできた蓄熱性の高い「本土鍋」を使用。本体の底に組み込んだ「遠赤土かまど」が本土鍋にしっかり熱を伝えて、土鍋ならではの最高温度約280度※1の大火力を実現。そして、大火力の時間を長くすることで、お米のα化(糊化)を促進し、甘みは従来機種より約17%UP※2、粘りは約3%UP※3。土鍋ご泡火炊きのおいしさはさらに進化します。 -
2
遠赤効果で旨みを引き出す
金属鍋と比べて約4倍※の遠赤効果による輻射熱で、大火力により実現させた旨みをじっくりと引き出します。
金属鍋と比べて約4倍※の遠赤効果による輻射熱で、大火力により実現させた旨みをじっくりと引き出します。
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3
やさしい泡立ちで弾力を引き出す
激しい熱対流でも細かく均一な泡が、
一粒ひと粒の旨みを包みこむ土鍋ならではの細かく均一な大量の「泡」がお米を包んで表面を守るため、お米同士がぶつかって傷つくことが少なく、旨み成分であるデンプンを閉じ込めます。表面つややか、もっちりとした食感に炊きあげます。
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巧み技其の1多段階圧力機構「甘みを引き出す巧み技」
「多段階圧力機構」が段階的に圧力をコントロールすることで、仕上げ段階の蒸らし温度を高く維持させながら、やさしく温度変化させ、お米の甘みを引き出します。
「多段階圧力機構」が段階的に圧力をコントロールすることで、仕上げ段階の蒸らし温度を高く維持させながら、やさしく温度変化させ、お米の甘みを引き出します。
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巧み技其の2ハリと弾力引き出す「ハリつやポンプ」に「間欠呼吸」を採用「弾力を引き出す巧み技」
「ハリつやポンプ」が外気を取り込み、高温蒸らし時に発生する過剰な熱と蒸気を取り除いて、余分な水分をコントロール。ごはんのハリと弾力を引き出します。さらに、蒸らし工程で「間欠呼吸」を採用。呼吸を間欠に行うことにより、高温を維持しながら仕上げ、ごはんのハリを保ちながらもお米本来の甘みを引き出します。
「ハリつやポンプ」が外気を取り込み、高温蒸らし時に発生する過剰な熱と蒸気を取り除いて、余分な水分をコントロール。ごはんのハリと弾力を引き出します。さらに、蒸らし工程で「間欠呼吸」を採用。呼吸を間欠に行うことにより、高温を維持しながら仕上げ、ごはんのハリを保ちながらもお米本来の甘みを引き出します。
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厳しい検査をクリア、
乾燥・焼成の工程を経て完成。 -
本土鍋の圧倒的な大火力を受け止める表面6層コート仕上げの
「内なべフッ素コーティング」万が一の時も安心!内なべ(本土鍋)を守る
2種類の保証。
ごはんの甘みをより深く引き出す。
かまどごはんのおいしさを、身近に。