生産終了品
土鍋圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉ご泡火炊き JPL-A100
遠赤土かまど × 土鍋の遠赤効果
圧倒的高火力。「最高温度 約280度※1」
当社従来品比較「約4倍の遠赤効果※2」
蓄熱性の高い「遠赤土かまど」が本土鍋にしっかり熱を伝え、土鍋の遠赤効果による輻射熱で、お米一粒ひと粒を芯からじっくり加熱します。
- 内なべ外側底面の温度です。
- JPL-A100と当社従来品JKT-B102(2016年製)の内なべの比較。なべ底内側の温度 土鍋230度、金属鍋110度(実際の炊飯時の温度を想定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギー量の比較。JPL-A100 397.6W㎡ μ㎡ JKT-B102 97.7W㎡ μ㎡
お米をつつんでおどるから、お米が傷つきにくい。「土の力強くやさしい泡立ち」
高火力が生み出す細かく均一な「泡」がつつみ込んで、お米を傷つけにくく、旨味を逃さずに炊きあげます。
理想的な沸騰の泡を生み出す。「泡をつくる波紋底」
土鍋の底を波紋形状を従来品(JPG-S)より増やし、
細かく均一な理想の土鍋泡を発生させます。
巧み技<其の1>新搭載の多段階圧力機構「甘みを引き出す巧み技」
新搭載の多段階圧力機構でひと握りのわらを燃やすように、
蒸らし時の釡内温度を高く維持させつつ、段階的に優しく温度(圧力)変化させて甘みをぐっと引き出します。
巧み技<其の2>新搭載「ハリつやポンプ」「弾力を引き出す巧み技」
新搭載の「ハリつやポンプ」が稼働して外気を取り込み、高温蒸らし時に発生する過剰な蒸気を放出し、かまどの木製のフタと同様に水分をコントロールしてハリと弾力をごはんから引き出します。
「土鍋」で炊いて、「おひつ」で保温。「おひつ保温」
木製のおひつで保温するように「ハリつやポンプ」が外気を取り込み、蒸気を放出。
”呼吸”して土鍋内の環境を整えてごはんの香りと弾力を保ちます。
伝統工芸品四日市萬古焼 「本土鍋」
タイガーの本土鍋は「萬古焼(ばんこやき)」の名称で知られる
三重県四日市市で作られています。
本土鍋の圧倒的な高火力を受け止める。 「内なべ新フッ素コーティング」
厳しい検査をクリア、
乾燥・焼成の工程を経て完成。
万が一の時も安心!
内なべを守る2種類の保証。
土鍋内なべ割れ保証
一般の土鍋と比べて約2倍以上の強度を実現。
土鍋素地曲げ強度比較(当社調べ)本土鍋(JPL-A100)70~80MPa
一般ガス火対応の萬古焼土鍋 20~40MPa
フッ素コーティングの剥がれ保証